鹿児島銘菓

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・あく巻き
・かからん団子

鹿児島の祖母と叔母が、あく巻きとかからん団子を
送ってくれました。
どちらも鹿児島銘菓で、あく巻きは餅米を竹の皮で
包んだものを、木灰を使った煮汁で煮たもの。
昔は戦の保存食としても使われたとか。
かからん団子は、かからの葉(サツマサンキライ・サルトリイバラ)
の葉でお団子を包んだものです。
どちらも、5月のお節句に食べるもので、
その頃から食べたいなぁ・・・と思っていたところでした。
こちらでは手に入らないし、郷土菓子の中でもお気に入り
なので、とても嬉しい贈り物です。

このあく巻きは、灰汁がマイルドな感じで、柔らかく
仕上がっていました。
きな粉が食べられないので、黒糖の粉砂糖だけを
かけましたが、それでも十分な美味しさ。
口触りが滑らかで、数切れぺろりと食べてしまいそうです。
かからん団子は葉の香りがとてもよく、こちらも
美味しく頂きました。
ただ、夫はあく巻きがちょっと苦手な様子。
えーこんなに美味しいのに!?
でも、変わったお菓子だと言われれば、そうかもしれませんね。
あく巻きは、わたし一人だけで楽しませてもらいましょう。(妻)
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by southern-sea | 2008-06-01 10:48 | etc.


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