化学物質過敏症?

妻です。ブログの更新を夫に任せきりなので、
心配して下さった方もいらっしゃるかもしれません。
ここのところ、食べることができた数少ない食品でさえ
ダメなときがあり、食べることがちょっぴり
恐くなってしまいました。
もともとよく食べるほうですので、お腹は空くのですが、
何を食べてよいのか分からないのです。
自分のための最低限の食事と、夫のお弁当・朝食用の
パン、週末のご飯は作ってはいますが、それを記事にして
載せることができずにいます。
しばらくの間はお料理ネタが減るかもしれませんが、
ご了承下さいね。
本等の話題は載せることができると思います。

さて、先日、国立病院に行ってきました。
一時間弱かけて問診をして頂き、とりあえず血液検査を
受けました。
採血が9本もあり、看護士に「9本は初めてです(笑)。」と
言われてしまいましたー(汗)。
もともと血が出にくいわたくし。時間をかけてやっと9本分
を採り終わったのでした。
医師とは今までの検査結果や、アレルギーの経歴、今の
症状を事細かに話しました。
医師は、「まだ血液検査の結果も、皮膚テストもしていないから
予想の段階ではあるが、恐らく化学物質過敏症ではないか。
その中でも、口から入るものに特に過敏になっている特異な
タイプの化学物質過敏症ではないか。」とおっしゃいました。

化学物質過敏症は、まだ国から病名として認知されておらず、
原因や症状の起こり方もあまり解明されていないそう。
シックハウスもこの一つだそうですが、こちらは病名として
も認知され、解明も進んでいるそうです。
医師の予想では、「添加物等はもちろん、それ以外でも
それぞれの食品に含まれる多種のアレルゲンに過敏に
なっているようだ。花粉症や卵アレルギー、ラテックスフルーツ
アレルギーといった一般的に知られているのアレルギーの枠を
越えているので、むしろ化学物質過敏症のような入り組んだ
アレルギーと捉えないと説明がつかないと思います。」とのこと。
必要であれば化学物質過敏症の研究病院で検査を受ける手配を
して下さるそうですが、原因を特定するのも難しく、特定したところで
食べられるものはやはり変わらないそう。
自分の体の反応は本人しか分からないし、全てデータで出るわけでは
ない模様です。
きっと、医師は「予想」を前提に話してはいるものの、その域を
越える結果は得にくいと言いたかったのでしょうね。

対策としては、薬と、更に厳格にアレルゲンを排除すること、
体調が整っていると症状が出にくかったり軽かったりするので、
岩盤欲等で大量に汗をかき、代謝をよくすることだそう。
岩盤浴なんて、「民間療法」のような事を薦められて
怪しむかもしれないけれど、体質を改善するほかないし、
それで効果の出た人も中にはいると言われました。
食物に関しては、魚介は全面禁止、フルーツもほとんど禁止、
野菜も抗原度1以外はダメ、小麦は薄力粉を今より頻度を落として
食べなくてはいけなくなりました。
また少し生活を変えてみなくてはいけません。
家でひっそり、読書やヨガをしたり、手芸をする生活はまだまだ
続きそうだわー。(妻)
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by southern-sea | 2008-10-05 16:13 | cs/allergy


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