・手作り黒豚焼売 お店や市販の中華は胡麻油や「醤」が使ってあるので 食べられません。中華に飢えているので、焼売を 作ってみました。しかも、皮から・・・。 焼売の皮は餃子より薄くて難しそうなので、最初、 作る気はなかったのですが、食べられそうな皮が 売っていなかったので作ってみることに。 パン用の北海道産強力粉と、薄力粉を半々にして、 塩と熱湯を加えて捏ね、伸ばしてカットしました。 皮はこんな感じ。 一応、焼売の皮らしいでしょう? 具は、渡辺バークシャー牧場の豚挽肉と、九条ねぎ、 干椎茸、しょうが、片栗粉、甜菜糖、醤油です。 蒸したての熱々を頬張ると、皮がもちもち、具が ジューシーで美味しーい。 さすが手作りの皮と黒豚です。 渡辺バークシャー牧場の黒豚を食べる度に、きちんと 育てられた豚肉の美味しさを感じます。 挽肉は思いの外お安かったので、リピートしたいです。 それにしても、久しぶりに点心を食べることができました。 満足!満足!と思っていたら、数時間後に目が腫れぼったく、 何だか頭痛が(汗、汗)。 こういうことが一、二週間に一度くらいはあります。 焼売に使った材料は、ほとんど毎日口にしているもの。 敢えて言えば「しょうが」はあまり使っていないかしら。 アレルギー症状が出ては「食品抗原強弱表」を引っ張りだします。 「しょうが」を見てみたら、一番症状が出やすいとされる 「医師の指示で試すもの」に記載がありました。 それなら、症状が出ても仕方ないかぁ。 今回は多めに入れてしまったので、次はほんのほんのちょっとだけ 使ってみようかな。(妻)
by southern-sea
| 2008-07-08 20:36
| cs/allergy
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